進栄セミナー

進栄セミナーについてABOUT US

進栄セミナーの特徴

学校別習熟度別クラスの実施

学校別習熟度別クラスの実施

2020年4月より、これまでの習熟度によるクラス分けではなく、八雲中学校クラス、守口第一中学校クラス、庭窪中学校クラスとし、さらに習熟度別によるクラス編成を実施することで、より各自に特化した学習ができるようになります。

上記3校以外の学校であっても学校別習熟度クラスは実施いたします。詳細は各校の方へご連絡ください。

音読の重要性

音読の重要性

  • 音読には脳を活性化し様々な能力を引き出す効果がある
  • 音読は脳の中でも「前頭葉」の働きがよくなる
  • 音読は「目で見て」「口に出して」「耳で聞く」を同時に行う
  • 音読をすると「セロトニン」と呼ばれる神経伝達物質の分泌が盛んになる
  • 音読を毎日継続することで国語だけでなく様々な教科の学習に役立つ
ノート学習の意義

ノート学習の意義

  • ただ写すだけでは学習にはならない
  • インプットした情報を自分なりの言葉でまとめる事を家庭学習に繋げる
  • 受験期にそれまでまとめたノートが参考書になる
  • 演習中心の教科は「苦手単元ノート」「ミスノート」導入でテストミスをなくす
  • 暗記が必要な教科は「1問1答ノート」「暗記ノート」でテスト前の確認に役立てる
担任制・チューター制の導入

担任制・チューター制の導入

多くの学習塾にとっては、100名を超える生徒を一人一人確実に把握し、指導することは不可能です。しかし、進栄セミナーでは「個」を大切に考えて、それを可能にしました。つまり、担任制・チューター制の導入により、各人の能力把握から個々を大切に育むことを基本理念とし、日々、社員講師がきめ細かく学習状況を見つめ、適切な指導プランを立案します。

全人教育の必要性を考える

全人教育の必要性を考える

普段は元気で明るいお子さまでも、ふとしたことが原因で不登校や引きこもり気味になってしまうことがあります。発達障害などのハンディのある生徒は、どこの教育機関も敬遠しがちです。進栄セミナーでは、全人が同等の教育を受ける権利を尊重し、心と身体・学力を鍛え、閉ざされていた道を一緒に歩み開いていくことに尽力しています。まずは、各責任者にご相談ください。

塾生規約

無断遅刻・無断欠席禁止

止むを得ない事情で遅刻、欠席する場合は必ず保護者から連絡すること。

塾内での食事禁止

但し、居残り補習その他で弁当持参の指示のあった生徒、事前に許可を得た生徒は、指示された場所で食事をとり、後始末をきちんとすること。

居残り補習について

質問等で、授業終了後に居残りを希望する場合には、必ず講師の許可を得た上で、家庭に連絡してから残ること。

帰宅途中の寄り道禁止

授業終了後は、まっすぐ帰宅すること。途中、他の塾や公共施設、民間施設(コンビニ等)に立ち寄ったりしないこと。

自分の持ち物は自分で管理すること

お金などの貴重品は持ってこない。盗難等には責任を負いかねますので、ご了承下さい。

礼儀を重んじ、挨拶はしっかりすること

礼儀正しい人の特徴としてまずあげられるのは、挨拶がきちんとできることです。人と関わる第一声は、挨拶です。

常に人の気持ちを重んじ、言動に注意すること

常に人の気持ちを考え、相手を思いやることができる言動をする。相手の気持ちや立場になり、気遣いをすること。

セミナー諸規定

入会にあたって

  1. 当セミナー入会時には所定の申込書を提出後、入塾テスト、塾長面接を経て入塾となります。
  2. 授業料の納入方法は、基本的には「金融機関振替」にて納入いただいております。

授業料について

  1. 授業料には、テスト費(塾内)、冷暖房費、施設維持費、家庭連絡費、進路指導費、消費税等一切が含まれます。ただし外部試験はその都度、実費が必要。
  2. 各講習費は別に定めます。
  3. 一度納入された授業料は理由の如何にかかわらず返却いたしません。(特待生に認定された生徒は後日返却します)
  4. 授業料の納入方法は「月謝袋」または「金融機関振替」となります。

教材費について

  1. 教材費(平常授業で使用するテキスト代)は、1教科(年間)1,100円~1,500円が目安です。
  2. 諸費(プリント代など)は、年間10,800円(月単位900円の納入)。プリント代金は、平常授業で使用するプリントを各ご家庭に配布する行事のお知らせ、郵送する成績表等が含まれます。

選択科目について

選択教科を変更する、または申し込む場合は、前日15日までに変更届け、または申し込み用紙を提出して下さい。届けのない場合は変更できなかったり、受講できないことがあります。

休塾について

  1. 事情により休塾する場合は塾長の許可を得て前日15日までに、必ず所定の休塾届に理由を書いて提出して下さい。この場合、休講中の費用は一切不要です。届けなくして欠席している場合は授業料が請求されます。
  2. 休塾期間は6ヶ月を限度とし、復塾する際の入会金は不要です。

退塾について

  1. 事情により退塾する場合は塾長の許可を得て前日15日までに、必ず所定の退塾届に理由を書いて提出して下さい。届けなくして欠席している場合は授業料が請求されます。
  2. 退塾後の再入塾は、一切認めません。

塾の休日

  • 国民の休日、日曜日(テスト前等の変更有り)
  • 夏期(お盆)休暇、年末年始休暇

臨時休講

大阪府下に暴風警報、大雨警報、大雨洪水警報(他の警報・注意報は不可)が授業の30分前に発令されている時は、授業が臨時休校になります。

原則、警報時の振替授業は行いません。